1丁目4番地 モロッコの家
お宅拝見
これが正面から見たところ。
いかにも中近東っぽい外廊下。ここで使ったすてきなドアと窓はすべてMoni's Sims。
ここが玄関です。
 こちらが玄関ホール。見るからにエキゾチックで中近東でしょ? タペストリーはWilliam Morris(Kiri's Simthing for Everyone)だけど、かえっていかに東洋の影響が濃厚かがわかりますね。
 リビングです。じゅうたんの上に載ってるものは、これがないと中近東って感じがしない水パイプ! 暖かい色調の土の壁と床のタイルもすてき。パイプとソファはDincer HepgulerのTurkish Set。この作者はトルコの人なので、彼の中近東オブジェクトは他にもあちこちに使ってます。
 ひそかな自信作がこの台所。なんかいかにも北アフリカって感じしません? 石とれんがのキッチンセットはRaveenaの作品。トルコじゅうたんはDincer Hepguler。壁の食器棚とタオルは意外やSimzalabimなんだな。あそこのオブジェクトって、ときどき中近東風の感じがするので。
 バスルームは迷うことなくSim Goddessesのテラコッタ・バスルームでしょ。あまりにもはまりすぎ。
 こちらがダイニングルームです。
 やっぱりアウトドア・ライフも満喫しなきゃってわけで、お食事は外のテラスでとることもできます。写真では見えないけど、この上には二階のテラスが張り出してるので、暑い日中も涼しく過ごせる。
 見晴らしのいい(っていうか、まわりは砂漠で何もないから当然か)二階のテラスでお昼寝をするHarry。見るからに気持ちよさそうだなあ。ちなみに外はヤシの木しかない代わり、家の中には鉢植えをふんだんに置いてます。
 エスニック・ムードあふれる中にも渋い気品が感じられるHarryの寝室。このベッドとソファは柄がまるでドアや窓とお揃いのように見えるけど、実はセットじゃないんですよね。
 こちらがPhilとRickの寝室。やっぱり派手! こういう家のいいところは普通だったらちょっと奇抜すぎて使えないオブジェクトが無理なく使えるところなんですよね。
 これは二階のバスルーム。この見事なタイルワーク(Moni's Sims)に注目! オブジェクトはすべていろんなところからの寄せ集めだけど、こうやって並べるとまたひと味違ったおもむきが。
 古風なアンティークの机で執筆活動に励むHarry。パソコンゲームで遊んでいるように見えますが、決してそうではありません(笑)。タイプライターがあると良かったのにね。この凝った机はThe Sims Resource。


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