3丁目2番地 シーダー・ハウス
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現在の家
 庭に凝りすぎたせいか、私の家第6号はまた強制終了がかかるようになってしまいました。それに玄関まわりがどうも気に入らないし、庭もごてごてしすぎ。そこで、さらに簡素化をはかりました。
 問題の庭ですが、これまででいちばんマナーハウスらしく見えたのは幻の第4号で、なんでかと考えたところ、「家の前に広がる広々とした緑の芝生」というのがマナーハウスの特徴なんですね。そこでいっぱいあった花壇をつぶして、パティオやプールも縮小し、緑の芝を張ってみました。それでもつい物を置いちゃうんだけど(笑)。
 外壁や屋根材もいろいろ試したんですが、結局はいちばん落ち着いた飽きのこないものになりました。

 ちなみに「シーダー・ハウス」という名前は、マナーハウスには名前がついてなくちゃならんので、ミネット・ウォルターズの小説から取って付けました。玄関前の大きなヒマラヤ杉(シーダー)がこの家のトレードマークで名前の由来です。
 1階
 部屋は手前が左からダイニング、玄関ホール(この写真では階段を置き忘れてます)、リビング、奥がキッチン、書斎、ラブラブ部屋、バスルームです。ちなみに家の面積は立て直すたびに小さくなって、部屋数も減っています。やっぱりシムにとってはそのほうが暮らしやすいので。
 庭には左にパティオ、右にサンルーム兼室内プールがあります。手前左はペットジム、右手前は池に浮かんだあずまやです。道路から続く歩道もずいぶん変わりました。
 2階
 2階は手前左からモダンベッドルーム、階段ホール、ルイ14世ベッドルーム、奥は左からモザイクタイルのバスルーム、スタジオ、木のバスルームです。それぞれのバスルームはベッドルームに付属した形になっていますが、デザイン的には独立しています。
インテリアについての覚え書き
 それでは室内をご紹介する前に、内装についてのご託をば。他の家はどっちかというとみんな遊びとして建ててますが、「私のうち」のインテリア・デザインの基本コンセプトは「住みやすさ」。よって、奇抜で大胆なデザインは極力避けています。でも美しさも大事。やっぱりきれいな家に住んでると、シムも幸せそうに見えますからね。この欲張りな要求がどこまで実現できたか見てください。
 私の建てる家はどれもたいていなんらかのテーマ性を持たせてあるんですが、この家はそういうテーマや統一感はまるでありません。外観から言うと、英国カントリー調で統一することもできたんですが、そうなるとどの部屋もみんな同じような感じになって、毎日暮らしていると飽きちゃうんですよね。だから内装は部屋ごとに、むしろできるだけ違った要素を取り入れてみました。
 唯一心がけてることは、「最高のもの、いちばん好きなものしか使わない」ということ。もっとも毎日のようにオブジェクトを集めてると、その「いちばん好きなもの」がしょっちゅう変わるので、そのたび改装してるんですが。でもその中で定番として定着しているオブジェクトはすごいってことですね。
 ところで、豪邸を建てようと思うと、つい豪華ケンランのキンキラキンなものにしてしまいがちですが、見てご覧の通り、インテリアはどの部屋もずいぶん落ち着いてしっとりした雰囲気になっています。やっぱり豪華すぎるインテリアや奇をてらったインテリアは、これまた毎日暮らしていると飽きがくるんですね。
 それでは私が持てるオブジェクトとセンスの粋を尽くした室内をご覧ください。
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